サッカー競技規則 | ||||
競技のフィールド | ボール | 競技者の数 | 競技者の用具 | 主審 |
副審 | 試合時間 | プレーの開始および再開 | ボールのインプレーおよびアウトオブプレー | |
得点の方法 | オフサイド | ファウルと不正行為 | フリーキック | ペナルティーキック |
スローイン | ゴールキック | コーナーキック | 主審、副審、第4の審判員への追加指示 | |
競技規則に関する注解・符号 | 試合勝者の決定方法 | テクニカルエリア | 第4の審判員 |
競技規則に関する注解 修正 関係する各国協会の合意が得られており、また競技規則の基本原則が保持されていれば、 16歳未満の競技者、女子、年長者(35歳以上)および障害のある競技者の試合では競技規則の適用に当たって修正を加えることができる。 以下の一部あるいは全てに修正ができる。 ●競技のフィールドの大きさ ●ボールの大きさ、重さ、材質 ●ゴールポストの間隔とクロスバーのグラウンドからの高さ ●試合時間 ●交代 これ以外の修正は、国際評議会の同意があった場合にのみ認められる。 男性と女性 主審、副審、競技者、役員について、競技規則ではすべて男性で表記されているが、これは簡略化のためであって、いずれも男性、女性の両方に適用されるものである。 (注:日本語訳には性別がない) 符号 競技規則の中で、次の符号が使われている。 *第8条 プレーの開始および再開の「特別な状況」の規程を参照する。 条文、国際評議会の決定の本年度改正された部分 少年サッカー情報倶楽部トップページへ |