●SHARKS立川が愛知で遠征試合！
関東フットサルリーグ所属のSHARKS立川が、7月23日(日）に愛知遠征をおこない、豊田フットサルクラブルミナスで、大洋薬品/BANFF、BANFF/NAGOYAと練習試合（20分ランニングタイム）をおこないました。
SHARKS立川は前日22日(土）水海道でおこなわれた第8回関東フットサルリーグ第4節（PREDATOR戦、前半立ち上がりの不用意な2失点で敗戦）終了後バスで移動という強行軍でしたが、日本初のプロチーム相手にいい試合をしたようですね。
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SHARKS立川 3-3 大洋薬品/BANFF
＜得点者＞
SHARKS立川：下山修平、西澤幸祐、丹下卓
大洋薬品/BANFF：山田ラファエル ユウゴ×2、森岡薫（第２PK）
＜前半経過＞
SHARKS 1-0 BANFF
関のドリブル突破で得たFKをシニーニャが意表をつくループシュート。これがポストに当たり、詰めたシニーニャが折り返し逆サイドの下山が押し込んでゴール！
SHARKS 2-0 BANFF
中央、安川へのピボ当て、安川は右サイドへ走り込んだ西澤に落とし、西澤がニアサイドに蹴り込んでゴール！
SHARKS 2-1 BANFF
バンフの縦パス、バンフ選手は誰も反応しなかったが、シャークスDFとGKが重なり、ブラインドとなりそのままゴールへ、シャークスにとっては不運な失点となった。
SHARKS 2-2 BANFF
バンフペナルティエリアでのドリブルに対してシャークスファール。このPKを森岡が豪快に決めて同点
＜後半経過＞
SHARKS 3-2 BANFF
バンフのボールまわし、GK定永がハーフラインまで上がって参加。これをSHARKS丹下がうまく体を当てて奪い、そのまま無人のゴールへ！
SHARKS 3-3 BANFF
バンフの波状攻撃、SHARKSは何とか耐えるも、キックインの一瞬の隙をつかれ中央の山田ラファエルがダイレクトであわせてゴール！
その後、全体的にはバンフがせめ続けるが、シャークスは体を張ったカバーとGK中村の好反応で防ぐ シャークスもいいシュートが何本かあったがバンフも定永がナイスセーブで防ぐ。終了間際にシニーニャからファーサイドの神へ絶妙なパスがあったが神は一歩届かず。
このまま試合終了。
★この試合経過はSHARKSフロントより情報提供をいただきました。
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SHARKS立川 1-0 BANFF/NAGOYA
＜得点者＞
SHARKS立川：関新
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