少年サッカー情報倶楽部

日本時間の5月31日（水）3:30からドイツのレバークーゼンでおこなわれたドイツ代表vs日本代表の親善試合で、日本代表は後半高原の2点でリードしながら追いつかれ、惜しい試合を引き分けました。

今回のドイツは仕上がりが遅いとの評判でしたが、テレビで観た感じでも同様の印象を受けました。ここは絶対に勝って自信をつけておきたかったところですね。

とはいえ開催国であり前回準優勝チームと引分けという結果は悪くはないし、「やれる」という手応えは掴んでくれたのではないでしょうか？まだ、ピークでなくていいわけだし・・・特にワールドカップのような長期戦では、チームの調子をどこでピークに持っていくか？が重要なポイントです。

ただ加地選手の捻挫（後ろからのスライディングタックルで削られた）、田中（ケガ）⇒茂庭の緊急招集というＤＦ陣の直前のアクシデントは痛いですね。

本番のオーストラリア戦まであと12日、4日にもう1度マルタとの親善試合が用意されていますが、これにはぜひ勝って更に自信を深め本番に入っていって欲しいですね！

⇒詳細はスポーツナビへ

ドバイでおこなわれたＦＩＦＡビーチサッカーワールドカップのアジア予選、日本代表は5月26日(金）に準決勝で中国に勝利しワールドカップ本戦への出場権は確定したものの、5月27日（土）の決勝では残念ながらバーレーンに3-5で破れ準優勝となったようです。

⇒詳細は日本サッカー協会公式サイトへ

いよいよ２００６ＦＩＦＡドイツワールドカップ開催まで2週間を切りました。日本代表の第1戦目（日本時間の12日月曜日22:00 vsオーストラリア）までちょうど2週間ですね。

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◆ドイツＷ杯優勝国予想～トップはブラジル！

少年サッカー情報倶楽部、フットサル情報倶楽部、フットサル施設フットボールコミュニティーが共催している「２００６ドイツワールドカップ優勝国予想 Web toto カルチョ！」。
現在のトップはブラジルで、2位はイングランド、3位はオランダと続いています！

⇒２００６ドイツワールドカップ優勝国予想 Web toto カルチョ！へ
（液晶ＴＶ、DVDレコーダーなど豪華賞品が当たります！）

⇒２００６ドイツワールドカップ予想掲示板へ

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◆サポスタ・ウォッチャーＯＰＥＮ！

ドイツワールドカップに関するイチオシ情報が発見できる参加型ニュースサイト「サポスタ・ウォッチャー」がスタートしています！

⇒サポスタ・ウォッチャーへ

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◆日本サッカー協会公式サイトがリニューアル！

日本サッカー協会公式サイトが大幅なリニューアル。

見やすく充実しましたが、かなり重たくなったような・・・

「日本代表」のディレクトリには新たに「フットサル日本代表」「ビーチサッカー日本代表」のページも加えられています！

⇒日本サッカー協会公式サイトへ

いよいよドイツワールドカップ開催まで2週間をきり世界中がワールドカップの話題で持ちきりですが、そんな中、サッカー日本代表にとっても幸先の良いＮＥＷＳです。

先週27日の土曜日に第8回アジアフットサル選手権の決勝がおこなわれ、日本代表が悲願の初優勝を果たしました。前日の準決勝でフットサルアジア選手権7連覇中の宿敵イラン（日本は4年連続準優勝）を撃破した日本代表が、決勝でホームのウズベキスタンを相手に戦い、5-1で見事に勝利、ついにアジアフットサルNo.1の座に輝いたものです。あまりにも報道が少ないので、少年サッカー情報倶楽部にも掲載させていただきます。

今のところフットサルアジア選手権は毎年この時期におこなわれており、来年は日本で開催される可能性が高いそうです（実は2003年に実現するはずだったのですがＳＡＲＳの影響で流れてしまいました）。ぜひ来年はホームで、みんなで、2連覇を目指すもう１つの日本代表を応援しましょうね！

⇒大会全体の情報はＡＦＣアジアフットサル選手権特設サイトへ

また、昨年「ラモス率いる日本代表」が招待されて4位と健闘したビーチサッカーワールドカップ、こちらも現在アジア予選がおこなわれており、準決勝で中国を破った日本代表が第2回ビーチサッカーワールドカップの出場権を獲得したようです（こちらは残念ながらその後決勝の結果がまだ発表されていません）。

もう各地で予選が始まっている第30回全日本少年サッカー大会の協賛会社となったオリンパスが、デジタル一眼レフカメラの購入キャンペーン「必ずもらえるトクトクキャンペーン」を6月1日から8月20日まで開催するようです。

対象製品は同社の「E-1」、「E-330」、「E-500」。
購入すると、写真のような「JAPAN U-12スペシャルブルージャージ」(親子セット)、または512MBのCFのいずれかがもらえるらしい。

⇒詳細はImpressデジカメWatchへ

関東地方では、最近とても天候が不順です。肌寒い日が曇天が続いたと思ったら急に「夏日」が到来したり、嵐のような雨が降ったり。

経験から言うと、実は準備ＯＫの真夏よりこんな時期に熱中症などの障害が発生することが多いんです。春の運動会などでも天気が良い日に結構倒れる子がいますよね。
まだまだ夏でもないし・・・と油断していると、練習や試合の日に急に暑くなったりしてつい水分不足に・・・
運動中は1時間当り500ml～1000mlの水分が必要といわれています。

もちろん指導者の方も休憩頻度や吸水を促すなどの注意が必要ですが、今のうちに熱中症対策をおさらいしておき、決して選手が水分を切らさないように準備してあげてくださいね！

⇒少年サッカー情報倶楽部「基礎知識」～暑熱対策へ

ブラジルでは若い有望な選手の国外流出が加速、関係者を悩ませているそうです。

今回のドイツワールドカップでのブラジル代表のメンバーは、９割がヨーロッパのクラブに所属する選手で、歴代代表の中でも最多とか。

トップ選手に限らず、街中の少年サッカークラブからヨーロッパにスカウトされる選手も増え、毎年５００人近いサッカー選手が国を出て海外のクラブと契約。そこで手に入る契約金が慢性的な赤字に苦しむ国内クラブの経営を助けているらしいのです。

⇒詳細はＴＢＳ「NEWS i」へ

ワールドカップ（Ｗ杯）の雰囲気が高まる中、韓国では「子どもマッチ」ブームが起きているそうです。

放課後や週末に子どもにサッカーを習わせようという保護者が増え、少年サッカークラブの数は現在約５００、２００２年ワールドカップの頃から比べて約２倍に。更にドイツワールドカップの前後に１００前後のクラブが増える見込みとか・・・

「子どもマッチブームは、運動する空間が不足している子どもたちの発達要求を積極的に反映した好ましい現象」とし、「ただ、親が過熱競争を見せた場合、教育的効果は半減するおそれがある」との指摘も。。。

⇒詳細は中央日報へ

今年で第20回となる「日本ジュニアサッカーリーグ菅平大会」の大会要項が発表されています。

主催： 日本ジュニアサッカーリーグ実行委員会
後援： 朝日新聞社、朝日学生新聞社
協賛： （株）ジャパントラベルネットワーク
協力： 菅平観光協会

会場： 長野県菅平高原　芝グランド６面予定

日程：

　中学生：７月３１日(月)～８月３日(木)　３泊４日
　　　１・２年生１５チーム、２・３年生１５チーム

　小学生：８月３日(木)～８月６日(日)　３泊４日
　　　３・４年生１０チーム、５・６年生２０チーム

宿泊費：（大人・子供共）

　　　３泊９食付２３,６２５円(税込)
　　　１泊３食付　７,８７５円(税込)

⇒詳細はジャパントラベルネットワークＷｅｂサイトへ

サッカー・フットサル関連のＳＮＳ（ソーシャル・ネットワーク・サービス）がまた１つＯＰＥＮしたようです。

株式会社クラブハウスが、スポーツファン全般を対象にしたSNS「CROSPO（クロスポ）」を開始、ユーザー登録をおこなえば、誰でも無料で参加できるそうです。

CROSPOは、日記やメッセージ、コミュニティ、レビュー機能などを備え、現在、5月27日公開の映画「GOAL!」、950チームが参加するフットサル大会「ニッポンハムカップ」の公式コミュニティも用意されています。運営開始当初は関西のサッカー、フットサルを中心としたコミュニティづくりに重点おいて運営、早期に1万人のユーザーを獲得した上で、夏以降はフットサル施設の予約、大会申し込みシステムとの連動機能を実装していくらしいです。

その他のサッカー・フットサル関連ＳＮＳとしては、今年はじめにＯＰＥＮしたラクシーズの「サッカーＳＮＳ」やGoogleとNIKEが運営する「Ｊｏｇａ」が有名です。

ドイツワールドカップまであと23日、いろいろな情報サイトが立ち上がっています。

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◆昨日ニフティが立ち上げた「サポーターズスタジアム」は、サッカー日本代表を応援するための特設サイトとして、パソコン向けと携帯電話向けに「2006 FIFA ワールドカップ」の全試合ハイライトシーンの動画速報をはじめとする各種情報をニフティ会員に限らず無料提供をおこなうようです。
　また開幕前は「2002 FIFA ワールドカップ」や「FIFA コンフェデレーションズカップ 2005」の全試合のハイライトシーン（約1,000シーン）の動画を随時配信するようです。

ちなみに左上に設置したツールは「サポーターズスタジアム」で入手したものです。もっと早く気がつけば・・・10番欲しかったなあ（順番にサポーター番号が付与されます）。。。
みなさんもいかがですか？下記サイトトップページ右上の「ブログツール」というところから入るとダウンロードできますよ。

⇒ニフティのサポータースタジアムへ

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◆スカパー！は、ブロードバンドコンテンツ配信サービス「スカパー！BB」において、「2006 FIFAワールドカップ」専用の特設サイトを開設し（5月22日開設予定）、全試合の速報動画を、1試合あたり最大4分間、無料で配信するそうです。
　またスカパー・モバイルが運営する携帯電話向けウェブサイト「スカパー！WORLD SOCCER」においても、全試合のテキストによるライブ速報と、1シーンあたり最大20秒のハイライトのクリップ映像をモバイルサイト会員向けに提供するらしい。

　なお、スカパーのＣＳ放送の方では加入者向けに全試合の無料放送を提供することになっており、既に5月9日からはいろいろな特集番組や過去の参考試合などを放映しています（181ch）。

⇒SKY PerfecTV! Ｗｅｂサイトへ

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いずれも「2006 FIFAワールドカップ」のIP送信権を取得しているインデックスからサブライセンスを受けてのものなので、同様にサブライセンスを供与された、テレビ朝日やソフトバンク クリエイティブにおいても今後何らかの発表があると思います。

サッカードイツワールドカップの日本代表メンバー23人が選出されました。
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GK（3人）
　土肥洋一、川口能活、楢崎正剛
DF（8人）
　田中誠、宮本恒靖、三都主アレサンドロ、中澤佑二、
　中田浩二、坪井慶介、加地亮、駒野友一
MF（7人）
　福西崇史、中田英寿、中村俊輔、小笠原満男、
　稲本潤一、小野伸二、遠藤保仁
FW（5人）
　柳沢敦、高原直泰、玉田圭司、大黒将志、巻誠一郎
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こういうとき、マスコミやファンの注目はどうしても選ばれた選手にいくものですが、選に漏れた選手のコメント（＝気持ちを知ること）も大切だと思います。漏れた選手といっても久保や松井、長谷部、阿部らだけでなく、日本のすべてのサッカー選手の代表なのですから・・・

ジーコ監督は発表の直前、選手たちには次のように伝えたそうです。

「自分は監督として、プロとして、２３人を選ばなければならないけれど、たとえ漏れたとしてもここまでやってきて、まだまだ伸びしろもあるのだから、次のチャンス、また次のチャンスということで、それがサッカーを職業として選んだ者の責任ではないか」

少年サッカーの世界でもよくあることです。
そしてそういうときが選手にとってもとても大切。
そういう気持ちを知ることによって将来伸びる子が出てきてくれたら・・・といつも思います。

ドイツワールドカップの今年、史上初！ＦＩＦＡ公認の映画「GOAL!」がいよいよ5月27日(土）に封切となります。

プロを夢見てロサンゼルスの草サッカーチームで活躍するラテン系アメリカ青年が世界最高峰の選手に成長するまでを描く壮大なプロジェクト（３部作）で、第１弾は英国プレミアリーグでの活躍までが描かれます。なにより特筆すべきはプレミアリーグの選手が実名で登場し、ベッカム、ラウール、ジダンらスーパースター選手もゲスト出演すること。ベッカムは少しですが台詞もあるらしいですよ！

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また今ならお得な前売券（大人＝1,300円、中学生以下＝800円）も各劇場で販売中！
劇場窓口で前売鑑賞券をお買い求めの方にはアディダス特製“ホイッスル付き”携帯ストラップをプレゼント中とか（※限定数です。お早めに！！ ）
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ゴールデンウイーク中の5月4日・5日に神奈川県の日産スタジアムで「ＪＡ全農チビリンピック２００６」が開催され小学生の８人制大会がおこなわれハイレベルな戦いを繰り広げたそうです。

通常サッカーといえば、11人制が主流ですが、この大会は日本サッカー協会の推奨で４年前から８人制で実施されているそうです。８人制は、通常より狭い縦６０×横４０メートルのピッチを使っておこなわれ、欧州、南米などではジュニア層強化のため積極的に取り入れられているそうで、田嶋技術委員長は８人制を推奨する理由について「選手１人１人がたくさんボールに触ることができ、いろんな選手にシュートチャンスが生まれる。統計を取ったところ１１人制の３～４割増し。また、１対１の場面も増えて、よりコンペティティブになる。」とコメントしています。

管理人の住む東京都では確か10年位前から4年生以上の大会に取り入れられていましたが、大会自体について、当時は指導者のモラルの問題もあり（16人登録で全員出場させなくてはならないのに一部の優秀な選手だけを登録して優勝を狙う!?）、結構もめていましたが、5人制のフットサルも含めて選手のボールに触れる機会が増えることは大変いいことなので全国的に普及していくといいですね！

⇒nikkansports.com岡本学氏のブログへ

いつも楽しみに見ているサポティスタさんのページが5月10日以降更新されていないので、どうしたのかな？と思い、いろいろ探していたら、サーバーの調子が悪いらしく、下記のＵＲＬで更新されていました。
余計なお世話かもしれないのですが、たまに記事を取り上げていただいたりしてお世話になっているので・・・お知らせしておきますね。
（岡田さん、余計なお世話だったらごめんなさい・・・）

⇒サポティスタ（仮）へ

神奈川県サッカー協会では、2006年6月から2007年2月までの期間に、「第1回神奈川県少年フットサルリーグ」を開催するようです。
平日18時～20時に体育館またはフットサルコートを使って、総当り形式のリーグ戦をおこなうようです。
現在参加チームを募集中です！

⇒詳細は神奈川県サッカー協会Ｗｅｂサイトへ

5月8日(月）日経新聞夕刊に、ＧＷに親善試合のため来日したフットサルブラジル代表ファルカン選手の記事が掲載されました。
ファルカン選手は2004年度、ＦＩＦＡが選ぶフットサル世界最優秀選手に、サッカー部門のロナウジーニョとともに選ばれた素晴らしい足技の持ち主です。

記事の中で彼は、

「ブラジルのほとんどの子供はフットサルをやっていて。最も一般的なスポーツ。学校にはフットサル用のコートが必ずある。そしてプロを目指す年頃になるとサッカークラブの入団テストを受ける・・・」

と語っています。

⇒日経新聞記事（ＰＤＦファイル）へ

フットサルをたしなむ保護者の方、コーチの方に朗報！

フットサル世界王者スペインのエース＝ハビロドリゲス、日本では岩本昌樹選手（PREDATOR）や遠藤晃夫選手（FIRE FOX）が愛用する、ＫＥＬＭＥ（ケレメ）のフットサルウエア、超破格（４０％～４５％ＯＦＦ）でセールを開催中です！

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デポルテフットボールクラブ（株式会社グラスルーツ）では、７月２１日（金）から下記のとおり大会を開催するようです。

＜大会名＞

クラブチャレンジ IN 　石巻 2006
SUNTORYゲターレード・ジュニアカップ

＜大会要項＞

１．大会趣旨

各チーム選手の競技力の向上を図ると共に、サッカーを通じて相互の交流を重ね健全な青少年の育成を目的として、開催する。

２．主催

デポルテフットボールクラブ（株式会社グラスルーツ）

３．後援

石巻市サッカー協会、石巻地区サッカースポーツ少年団協議会、石巻市教育委員会、河北新報社、三陸河北新報社、石巻日々新聞社、スポーツニッポン新聞社東北支局

４．協賛

サントリーフーズ株式会社、サンベンディング東北株式会社、東北ペプシコーラ株式会社　　
　　
５．大会期間

２００６年７月２１日（金）～２３日(日）の３日間

６．会場

石巻総合運動公園・フットボール場・ふれあい広場
　　４面（天然芝）
上釜運動公園　１面（人工芝）　追浜運動公園
　　１面（天然芝）

７．参加資格

・日本サッカー協会に登録されているチームで、スポーツ傷害保険に加入の選手。
・３日間を通して大会参加可能なチーム。

８．参加チーム

宮城県内のチームと、県外のチームの計２４チーム

９．競技方法

本大会は、各チームの交流と、親睦をはかるために開催するもので、優勝その他の賞を競うものではないものとするため、各会場の試合日程に、試合可能なチームのマッチメークを大会本部が行い、各チームの体力と、選手構成に合わせて試合を行う。

１０．審判

審判は帯同制とする。副審については、各チームの選手

１１．大会参加料

参加料は１チーム２０，０００円

１２．その他イベント

・大会期間中に、サッカーコーチィングスクール
・ザバス・コンディショニング講習会
（講師：管理栄養士 大前恵さん）
・各チームに参加記念品贈呈

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ザバス・管理栄養講習会は２１日１９時石巻文化センターにて開催いたします（定員４００名）。

宿泊　　１泊３食付き４，０００円
（今大会限定プラン、朝、昼、夕食付き、しかも夕食はバーベキューです。）
宿泊施設の目の前は、大変きれいな海です。（徒歩１分）透きとおった海では、つりやシュノーケリング、ボート遊びが楽しめるます。また、徒歩５分のところには、大変きれいな砂浜があり、海水浴も楽しめます。湾内の大変波の穏やかなビーチです。また、夜には満点の星を眺めながらの夜釣りや、キャンプファイヤーができます。

午前中は、サッカーの試合、午後は海水浴などのプランや、午前は石の森章太郎漫画館、サンファンバウテスタ号見学などのプラン等、チームにあわせた、大会参加が可能です。

今大会使用の石巻総合運動公園は、全国大会に会場が使用されるなど、たいへん評価の高い天然芝グランドです。また、上釜運動公園人工芝グランドは、少年サッカー専用の５５ｍｍロングパイルのグランドです。追波運動公園グランドも少年サッカー専用の、天然芝グランドで非常にコンディションが良好です。

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大会参加の申し込みは、
デポルテ・フットボールクラブ（０２２５－９２－４３４１）

メールで申し込み問い合わせは、fulie@kjb.biglobe.ne.jp
へお願いします。