少年サッカー情報倶楽部

フットサル世田谷で、元府中AFCのアドリアーノ監督によるジュニアフットサルクラブが発足します。

チーム名：FUTADRISAL　SETAGAYA　U-12
（フッチアドリサル　セタガヤ　U-12）

以下、チームの運営概要です。

目的：少年期におけるフットサルの競技理解及び普及

目標：バーモントCUP優勝

スタッフ：
　監督　デ・レモス・アドリア－ノ・ケイチ
　キーパーコーチ　　吉田健一郎

参加資格：小学4年生から6年生のバーモントCUPに参加可能なプレーヤー

練習日：毎週月曜日　19時～21時

会費：5250円（保険加入料・ユニホーム代・大会参加諸経費別）

定員：フィールドプレーヤー20名　ゴールキーパー3名

設立趣旨：

2007年9月よりフットサルの全国リーグが開催されます。
今までプロサッカー選手を夢見ていた少年がフットサルのプロ選手を目指せる時代になってきています。
ブラジルのサッカー選手の多くはフットサルから初めています。
アドリアーノは8歳からプロフットサル選手として活躍していました。
少年の将来の選択枝の１つとして競技性の高いフットサルを小学生時代に経験していただきたく設立しました。
スクールでは不可能なフットサル戦術の理解スキルアップを図るとともに日本在住の日系ブラジル少年チームとの交流戦も行います。

⇒詳細はフットサル世田谷のWebサイトへ

昨日は、北京五輪2008のアジア2次予選で日本代表（U-22）が香港代表に4-0と快勝、グループ1位通過で最終予選へ進出を決めてくれましたが、現在、もう1つの日本代表＝フットサル日本代表も大阪と尼崎で開催されているフットサルアジア選手権でがんばっています。

新聞には小さくしか掲載されていないので目立ちませんが、16日（水）までの1次リーグでは3連勝で1位通過、今日5/17（木）から決勝トーナメントが始まります。

フットサル日本代表は昨年のこの大会で初優勝し今年はディフェンディングチャンピォンとして地元開催に臨んでいます。

フットサルアジア選手権の様子はＢＳ朝日にて生放送（日本戦は19時～）していますので、ケーブルテレビやＢＳが観れる方はぜひご観戦ください！

⇒詳細はフットサル情報倶楽部へ

本日おこなわれたPUMA CUP第12回全日本フットサル選手権全国大会の最終日、3位決定戦および決勝の結果です。

優勝は大洋薬品/BANFF！
決勝で府中AFCを3-1で破り第12回全日本王者となりました。

開催日：2月3日（土）・4日（日）
会場：駒沢体育館

＜準決勝＞
　大洋薬品/BANFF 4-2 FIRE FOX
　府中AFC 5-4（40分：4-4 延長10分：1-0） MAG'S FC

＜3位決定戦＞
　FIRE FOX 4-3 MAG'S FC

＜決勝＞
　大洋薬品/BANFF 3-1 府中AFC

★フットサル情報倶楽部の全日本フットサル選手権特集ページでは、昨年全国各地で代表を決めるためにおこなわれた都道府県大会、地域大会の結果からこの全国大会まで、すべての情報を掲載しています。
⇒第12回全日本フットサル選手権特集ページへ

★全日本フットサル選手権5日間の熱戦の模様をFutsal Graphicさんのとの提携による「第12回全日本フットサル選手権”特設ギャラリー”」に掲載しています！
⇒第12回全日本フットサル選手権”特設ギャラリー”へ

今週末は、舞台を東京・駒沢へ移し、いよいよPUMA CUP第12回全日本フットサル選手権の全国大会の準決勝～決勝が開催されます。

開催日：2月3日（土）・4日（日）
会場：駒沢体育館）
（例年代々木体育館でしたが、今年は工事中のため”駒沢体育館”です、お間違えのないよう！）

＜準決勝組合せ＞

　第1試合 13:00　 大洋薬品/BANFF - FIRE FOX
　第2試合 15:00　 府中AFC - MAG'S FC

図らずも準決勝は、9月に開幕する日本フットサルリーグの「参入決定組」vs「参入できなかった”府中”の雄」ということになりました！

★フットサル情報倶楽部の全日本フットサル選手権特集ページでは、昨年全国各地で代表を決めるためにおこなわれた都道府県大会、地域大会の結果からこの全国大会まで、すべての情報を掲載しています。

⇒第12回全日本フットサル選手権特集ページへ

★今週末もフットサルタイムズさんとフットサルラジオさんが協力して、リアルタイムに速報してくれます！

⇒全日本フットサル選手権リアルタイム速報へ

★先週3日間の熱戦の模様はFutsal Graphicさんのとの提携による「第12回全日本フットサル選手権”特設ギャラリー”」に掲載しています！

⇒第12回全日本フットサル選手権”特設ギャラリー”へ

なお、東京・駒沢体育館の準決勝からはご入場の際チケットが必要となります。
まだお求めでない方は下記をご覧の上お早めにご購入ください！

バーモントカップでおなじみの「フットサル」に日本リーグが誕生します。
昨日（1/24)、日本フットサルリーグの愛称、各チームの正式名称などが下記のとおり発表されました。

【日本フットサルリーグ概要】

　名称： 日本フットサルリーグ
　英文名称： Japan Futsal League
　愛称： Fリーグ
　愛称(英文)： F.LEAGUE

【日本フットサルリーグ 参加チーム名称一覧】

　エーエムブイ花巻
　　⇒ステラミーゴいわて花巻 stellAmigo IWATE HANAMAKI

　プレデター浦安フットサルクラブ
　　⇒バルドラール浦安 Bardral URAYASU

　カスカヴェーラ町田 （記者会見/Futsal Radio Webへ）
　　⇒ペスカドーラ町田 PESCADOLA MACHIDA

　湘南ベルマーレフットサルクラブ
　　⇒湘南ベルマーレ SHONAN BELLMARE

　名古屋オーシャンズ
　　⇒名古屋オーシャンズ NAGOYA OCEANS

　マグ大阪 （記者会見/FC JAPANへ）
　　⇒シュライカー大阪 SHRIKER OSAKA

　セレゾン神戸フットサルクラブ （記者会見/FC JAPANへ）
　　⇒デウソン神戸 DEUÇÃO KOBE

　大分エスペランサ
　　⇒バサジィ大分 VASAGEY OITA

【2007年度開幕】

　2007年9月23日・24日 ※セントラル開催
　（2日間／会場：東京・国立代々木競技場第一体育館）

⇒詳細は日本フットサルリーグWebサイトへ

今週末から、いよいよPUMA CUP第12回全日本フットサル選手権の全国大会が開催されます。

＜開催日・会場＞

　2007年1月26日（金）～28日（日）
　　　・・・予選リーグ／決勝トーナメント1回戦（大阪・舞洲アリーナ）
　2007年2月3日（土）・4日（日）
　　　・・・準決勝／3位決定戦／決勝（東京・駒沢体育館）

フットサル情報倶楽部の全日本フットサル選手権特集ページには、昨年全国各地で代表を決めるためにおこなわれた都道府県大会、地域大会の結果からこの全国大会まで、すべての情報を掲載しています。

またフットサル情報倶楽部では今回、戦績結果のほかにフットサルグラフィックの軍記ひろし氏等のご協力を得て、全試合のフォトを掲載していく「第12回全日本フットサル選手権”特設フォトギャラリー”」を開設する予定です。
どうぞご期待ください！！

⇒第12回全日本フットサル選手権特集ページへ

11月29日、2006年AFC年間アワードが発表され、ＡＦＣフットサル選手権でイランの8連覇を阻止しアジアで初のチャンピォンになった日本が年間最優秀フットサルチーム、そして日本代表を牽引したエース＝木暮賢一郎選手がAFC年間最優秀フットサルプレーヤーが選ばれました。年間最優秀フットサルプレーヤーの選出は今回が初めてとのこと、おめでとうございます！！！

ちなみにサッカー部門では、年間最優秀チームはオーストラリア代表、年間最優秀選手はカタール代表のカルファン・イブラヒム選手が選出されたようです。

⇒詳細はAFC（アジアサッカー連盟）のWebサイトへ

既に昨日のスポーツ報知をご覧になってご存知の方も多いかとは思いますが、11月22日（水）14:00からＪＦＡハウスにおいて日本サッカー協会および日本フットサル連盟より「フットサル全国リーグ（仮称）参加チーム決定」の記者発表があったようです。

いよいよ日本でも来年から、南米やヨーロッパ並みにフットサルの全国リーグが幕開けとなります！

１．正式名称は「日本フットサルリーグ」とし、2007年9月に東京での開催からスタートする。

２．日本フットサルリーグへの参加が決定した8チームは以下のとおりとする。
（チーム名称については今後変更の可能性がある）

　・エーエムブイ花巻
　・プレデター浦安フットサルクラブ
　・カスカヴェーラ町田（旧：CASCAVELTOKYO）
　・湘南ベルマーレフットサルクラブ
　・名古屋オーシャンズ（旧：大洋薬品/BANFF）
　・マグ大阪
　・セレゾン神戸フットサルクラブ
　・大分エスペランサ

　残念ながら、北海道、府中AFC、田原FC、FC琉球は参入できなかったようです。

３．日本フットサルリーグの「リーグ愛称」を一般公募する。

４．日本フットサルリーグは2007年9月に開催される開幕戦を皮切りに、2008年3月（予定）まで8チーム3回戦総当たりリーグ方式で、21節・84試合（ホーム＆アウェイ＆セントラル）が開催する。

※全21回戦のうち7節を全チームが1箇所に集まった「セントラル開催」にて実施。残り14節を各チームのホームアリーナにて開催します。

⇒詳細については新たに開設された「日本フットサルリーグ」のWebサイトをご覧ください！

小学生世代ではフットサルのバーモントカップが有名ですが、全日本のフットサル大会は中学生世代（ジュニアユースU-15）でもおこなわれていますのでご紹介したいと思います。

中学生世代になると部活なども始まりサッカー一色の活動となってしまうためフットサルとの縁が薄くなってしまいがちで、全日本の大会とはいえなかなか参加チームが集まりにくいのが現状ですが、日本サッカー協会でもフットサルの有効性を生かすため何とか日程を調整して参加して欲しいと呼びかけています。

第12回全日本ユース(U-15)フットサル大会全国大会は2007年1月6日（土）～8日（月）にかけて大阪でおこなわれます。
全国大会に出場するには、バーモントカップと違い、まずは都道府県大会で代表になったあと、全国9地域でおこなわれる地域代表決定戦に臨みこととなります。そしてこれらの大会を勝ち上がったチームが全国大会で日本一を目指すこととなります。

⇒全日本ユース（U-15）フットサル大会特集ページへ
（フットサル情報倶楽部サイト内）

今月上旬に全日本少年サッカー大会が終わったばかりですが、沖縄ではもう来年1月におこなわれる第16回全日本少年フットサル大会の県予選が終了したようです。
沖縄県予選は8月26日（土）、27日(日）に沖縄県総合運動公園レクドームでおこなわれ、決勝で大北ヴァレンチがＦＣ泡瀬を12-2で破り優勝、3年ぶり2度目の全国大会進出を決めたようです。

⇒詳細は琉球新報Ｗｅｂサイトへ

9月に入ると他の各都道府県予選もスタートすると思いますので、第16回全日本少年フットサル大会特集ページをＵＰしたいと思います！

現在第30回全日本少年サッカー大会が開催中ですが、早くも来年1月におこなわれるバーモントカップ第16回全日本少年フットサル大会の東京都大会一般予選の募集要項が発表されています。

期日：2006年9月24日（日）
会場：東京フォレストフットサルクラブ

⇒詳細は東京都サッカー協会公式サイトへ

FFC柏ジュニアサマーフットサル大会2006のお知らせです。

小学生対象のフットサル大会です。
少年団の参加、友人同士の有志の参加、形態は問いません。
夏の思い出にぜひ参加してください。

【開催日】　　：2006年8月7日（月）
【カテゴリー】：ＡＭ　3.4年生、ＰＭ　5.6年生
【参加費】　　：10,500円／1チーム
【形式　】　　：7分ハーフ。予選リーグ終了後決勝トーナメントを実施。最低4試合保障。
【表彰　】　　：1位～3位、参加賞
【会場　】　　：Ｆ－ＮＥＴフットサルクラブ柏
　　　　　　　　千葉県柏市藤ヶ谷新田29－1
【アクセス】　：国道16号沿い　沼南総合体育館そば
　　　　　　　　マイクロバス乗り入れ可能
【申し込み・問い合わせ】
　　　　　　　Ｆ－ＮＥＴ内大会事務局
　　　　　　　048－290-1018

いよいよドイツワールドカップ開催まで2週間をきり世界中がワールドカップの話題で持ちきりですが、そんな中、サッカー日本代表にとっても幸先の良いＮＥＷＳです。

先週27日の土曜日に第8回アジアフットサル選手権の決勝がおこなわれ、日本代表が悲願の初優勝を果たしました。前日の準決勝でフットサルアジア選手権7連覇中の宿敵イラン（日本は4年連続準優勝）を撃破した日本代表が、決勝でホームのウズベキスタンを相手に戦い、5-1で見事に勝利、ついにアジアフットサルNo.1の座に輝いたものです。あまりにも報道が少ないので、少年サッカー情報倶楽部にも掲載させていただきます。

今のところフットサルアジア選手権は毎年この時期におこなわれており、来年は日本で開催される可能性が高いそうです（実は2003年に実現するはずだったのですがＳＡＲＳの影響で流れてしまいました）。ぜひ来年はホームで、みんなで、2連覇を目指すもう１つの日本代表を応援しましょうね！

⇒大会全体の情報はＡＦＣアジアフットサル選手権特設サイトへ

また、昨年「ラモス率いる日本代表」が招待されて4位と健闘したビーチサッカーワールドカップ、こちらも現在アジア予選がおこなわれており、準決勝で中国を破った日本代表が第2回ビーチサッカーワールドカップの出場権を獲得したようです（こちらは残念ながらその後決勝の結果がまだ発表されていません）。

神奈川県サッカー協会では、2006年6月から2007年2月までの期間に、「第1回神奈川県少年フットサルリーグ」を開催するようです。
平日18時～20時に体育館またはフットサルコートを使って、総当り形式のリーグ戦をおこなうようです。
現在参加チームを募集中です！

⇒詳細は神奈川県サッカー協会Ｗｅｂサイトへ

5月8日(月）日経新聞夕刊に、ＧＷに親善試合のため来日したフットサルブラジル代表ファルカン選手の記事が掲載されました。
ファルカン選手は2004年度、ＦＩＦＡが選ぶフットサル世界最優秀選手に、サッカー部門のロナウジーニョとともに選ばれた素晴らしい足技の持ち主です。

記事の中で彼は、

「ブラジルのほとんどの子供はフットサルをやっていて。最も一般的なスポーツ。学校にはフットサル用のコートが必ずある。そしてプロを目指す年頃になるとサッカークラブの入団テストを受ける・・・」

と語っています。

⇒日経新聞記事（ＰＤＦファイル）へ

フットサルをたしなむ保護者の方、コーチの方に朗報！

フットサル世界王者スペインのエース＝ハビロドリゲス、日本では岩本昌樹選手（PREDATOR）や遠藤晃夫選手（FIRE FOX）が愛用する、ＫＥＬＭＥ（ケレメ）のフットサルウエア、超破格（４０％～４５％ＯＦＦ）でセールを開催中です！

★Ｔシャツ＝1,780円より　★プラクティスシャツ＝1,480円より

ぜひ、お見逃しなく！！！

フットボールショップＴＯＭではジュニア向けのオーダーユニフォームも承ります！

⇒Football Shop TOM のＷｅｂサイトへ

「ブラジルの選手はフットサルから育つ。狭いコートで状況を把握する速さ、パス、シュートの正確さを身につければ、サッカーでは楽になる」

サッカー王国＝ブラジルのフットサル事情がａｓａｈｉ.comに掲載されています。

⇒ａｓａｈｉ．ｃｏｍへ

◆フットサル日本代表サッポ監督インタビュー

日本のサッカー、フットサルをどう見ているか？ゲンダイネットがフットサル日本代表のサッポ監督にインタビュー！

「ぱっと見た技術レベルは低くない。魅せる技術もある。ただ、基本的な技術が欠けていた」

⇒詳細はゲンダイネットへ

そしてサッポ監督は常々こうも言っています。

「ブラジルのほとんどのサッカー選手は、まずフットサルから始める。ロナウジーニョ、ロベルト・カルロス、ロビーニョといった現役ブラジル代表選手も、最初の足技をフットサルで身につけた。ジーコも最初はフットサルでプレーしていた。日本の人は知らないと思うけれど、ジーコは本当にうまかった。彼の技術の基本はフットサルにある」

この言葉を実行に移すかのように、フットサルチームが4月より各地でジュニア向けのフットサルスクール開催を発表しています。

・Goodwii CASCAVEL（東京都）

　毎週火曜・木曜（調布）、金曜（小平）
　⇒詳細はCASCAVEL公式Webサイトへ

・funf bein（京都府）

　毎週月曜日、田辺中央体育館（京田辺市役所となり）にて
　⇒詳細はfunf beinのWebサイトへ

・P.S.T.C.LONDRINA（神奈川県）

　場所： 横浜、大船、秦野、小田原、平塚
　対象： 幼稚園～小学６年生
　お問い合わせ：TEL: 03-5464-9719（LONDRINA事務所）
　MAIL: info@pstc-londrina.com
　受付時間： 平日１０：００～１９：００

★あと、チームではなくフットサルクラブとしてのスクールですが、SHARKSの鵜飼選手、フォルサヴェルヂのリカルド沖村選手が丁寧に教えてくれる東京・八王子の「ＦＵＮフットサルスクール」もお勧めです！
（管理人家のサル息子も6年生の後半から、今もジュニアユーススクールでお世話になっています）
⇒ＦＵＮフットサルスクールへ

他にも見つけたら今後ご紹介していきますね！

3月11日(土)、東京都足立区梅島小学校で、区内５つの総合型地域クラブの交流イベント「親子ふれあいフェスタ」が開催され、元サッカー日本代表の北澤豪氏をはじめ、フットサル日本代表選手でプレデターフットサルクラブ所属の相根澄選手、藤井健太選手が招かれ、小学生ら150人と一緒にフットサルを楽しみました。

⇒詳細は足立よみうり新聞へ

既におなじみとなった「JFAファミリーフットサルフェスティバル」が東京都小金井市総合体育館で開催されます。

期日：2006年3月26日（日）
　9：30～10：00受付、11：00開始（15：00終了予定）

会場：小金井市総合体育館
　(所在地：小金井市　関野町　1-13-1　小金井公園内)
　ＪＲ武蔵小金井駅からバス、「小金井公園前」下車徒歩1分

締切日：2006年3月9日 （木）

選手構成：

・1または複数の家族による構成を基本とし、女性（女性の年齢制限はなし）または12歳以下（小学生以下）の男性が2名以上含まれていること。
・競技中、ピッチ内の選手5名の内、女性または12歳以下（小学生以下）の選手2名が常時出場していること。

得点のカウント：

女性および12歳以下(小学生以下)の男性が得点した場合：2点
13歳以上（中学生以上）の男性が得点した場合：1点

⇒詳細は日本フットサル連盟へ